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パックロッドでチニング [趣味]

突然ですが、釣りのお話。
管理人が昨年の冬頃からハマっているチニング、すなわちルアーでのチヌ(クロダイ)釣りの話です。

チニングと言えば、チヌ用ラバージグにトレーラーとしてホグ系ワームをセットし、底をズル引きするのが一般的な方法。
余計なアクションは入れず、ゆっくりと一定のスピードで巻き続けるのがセオリーで、途中で止めるのはタブーとされてます。
本当にただ巻くだけで釣れるらしいです…うまくハマれば。
管理人にはハマりませんでしたが(^^;;
多分、タックルが違うせいだと思います。
と言うのも、管理人は原付バイクで釣り場に行くことが多いのでパックロッドを多用しています。
それも、かなり古いものを使ってます。
あまり繊細なロッドだと運搬時にティップが折れたりすることもあり(何度か経験済み)、高価なものや最近のものは具合が悪いのです。
結果、大昔のグラス製パックロッドを使っていたりします。
通常チニングにはファストテーパーで感度の良いロッドを使うと思いますが、管理人のはスローテーパーで感度だるだるです。
同じようにいかないのも無理はありません。
基本通りのチニングをするならタックル変更を余儀なくされますが、前述のような理由でパックロッドだけは外せません。
なので、そこは創意工夫でカバーします。
まぁ、先ずパックロッドありき、で試行錯誤を繰り返すのも楽しいものです。
正直、大昔のグラス製パックロッドでも工夫次第でチニングは出来ますし、慣れればアタリも分かるようになってきます。
スローテーパーでチヌがかかると根元から大きく曲がるので、見ている人も楽しいかもしれませんw

デジカメ [趣味]

それは先月の事。
特価品の一眼レフカメラ(35mm)を買うかどうか悩んだものの、「やっぱり35mmはなぁ…。」という事で断念。
それ以来、デジカメを買いたい衝動に駆られる日々。
ちょうど最近うちのデジカメの機嫌が悪く、いくら充電してもすぐに電池が減ってしまうので撮りたい時に撮れない、というのもありましたし。

そこで、いろいろと物色してみたものの条件に合うものはなかなか無い(-_-;)
「やっぱり予算上げないと無理かなぁ。」
と思い始めた矢先。

ついに掘り出し物発見!

オリンパスのCAMEDIA C-760 UltraZoom。

OLYMPUS CAMEDIA C-760 UltraZoom

OLYMPUS CAMEDIA C-760 UltraZoom

  • 出版社/メーカー: オリンパス
  • 発売日: 2004/03/05
  • メディア: エレクトロニクス
小さいボディながら10倍ズームの優れモノ。
現品限りの2万円。
xDピクチャーカードのリーダ・ライタ付き。
買うしかないですよね?って事で買っちゃいました。

まだ使い方はよく分かってません^^;
マクロが使えるのは確認しました。
撮ってみたかったんですよね~、マクロ。

前のデジカメはサブにまわします。

サンヨーのMulti-z DSC-SX550。

いまだに動画の性能は一級品で手放すには惜しいです。
単三電池型だから電池の調達も簡単ですし。
今度のは専用充電池だから電池切れの可能性もありますから。

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